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目白バースハウス(目白助産所)

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【KYさんの場合】

平成23年8月14日 12時06分 第二子女の子 2,596g

我慢することなく心の声をそのまま叫んだ出産

5年前に長女をバースハウスで産み、今回も迷わずバースハウスで産みたいと思いました。

長女のお産があまりにも軽く、毎回臨月になってもお腹がふくらむことなく、妊婦にみえないこと等から、周りの人や家族からも「きっと安産だね」「ポンって簡単に産まれちゃうでしょう」なんて軽く言われてしまうのがとても嫌でした。 そう、出産はその子その子で本当に違うのです。

8月12日 午前0時くらいから下痢するような下腹部の重い痛みが…。 「長女の時もそうだった。そうに違いない」とバースハウスに電話し、受診することに。 産む気の私は、私服は持たずに寝巻のまま主人とタクシーに乗り、バースハウスに到着。 結局、陣痛は進まず家に帰ることに。早朝のラッシュ時、寝巻でリュックで帰る自分の姿が客観的にみてもとても面白かった。

8月14日 明け方5時くらいより5分間隔の痛みに寝ながら気付く。 そのまま主人とバースハウスへ。(今回は帰ることも考えて、私服に着替えていった) 陣痛はあまり進まず。朝ごはんを食べ、内診で刺激してもらうとだんだんと進んでいった。 夏の暑い日、セミがたくさん鳴く道を痛みに足が止まりながら主人と一緒に歩いたのは、本当にいい思い出です!

午前11時30分くらいより陣痛が一気に進んできて、「痛い!もうムリ!」と叫びながら、午後12時06分無事に女の子が誕生しました。 陣痛がゆっくり進んだのは、娘の首に一巻きへその緒が巻きついていました。しかも、自分の首が絞まらないようにと右手を巻いているへその緒にいれて、ガードしていたのです。 何とも赤ちゃんのかしこさと、お産の進み方には赤ちゃんにとって必ず理由があるんだ…ということを改めて感じました。

にもかかわらず、今回のお産は長期戦(結果、全然長期戦じゃなかったけど)になりそうなことを知った時、弱音を吐き、最後は「痛い!もうムリ!」と叫びまくり、立ち会って下さった皆さんには少し申し訳ないけど、我慢することなく心の声をそのまま叫べたことは、とても気持ちよかったです。

バースハウスの星野先生、ステキなスタッフの皆様に支えられながら、かわいい赤ちゃんに出会えたこと、本当に大切な宝物です。どうもありがとうございました。