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目白バースハウス(目白助産所)

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おはようございます。
これからの時期は日光が強くなり、日焼けの心配からUVケア商品を肌に使う事が多くなる季節になってきました。
最近はコロナ予防の事もあり、サプリメントなどで摂取する事がおすすめと言われている、ビタミン Dですが。
実は母乳保育を推進している学会でも、ビタミンDの摂取については以前から推奨してきました。ご存知の方もいらっしゃるかとは思います。お母様にも、ベビーにも、骨の生成には必要だと言われていますが、それがUVケア商品を使っていると、ビタミンDが体内に取り込みにくくなるそうです。
その為、学会のある先生は「てのひらを太陽に15分」運動をお勧めしています。その理由は、てのひらにはUV製品を塗ることが少ないから、そこからお日様からのビタミンDを頂こうと言う事になります。15分日光にてのひらをかざすことで、1日の必要量のある程度は摂取できるそうです。
朝日を浴びて身体を目覚めさせる事は、健康にとっても良いことですし、それが難しければ、「てのひらを太陽に15分」かざしてみてかださい。骨の脆さが少しずつ改善できると思いますよ。

gooブログ「目白バースハウス日記」はこちらです(外部サイトに移動します)→てのひらを太陽に15分❗️ - 目白バースハウス日記 (goo.ne.jp)