最近凝っているのは、デカフェのコーヒーゼリー作りです。その前はナント水ようかんにハマってしまってましたが、小豆の粉が胃には強すぎて、食べたあとには必ず胃痛が起こってしまってました。砂糖が合わないのかと思って、これも手作りしようと寒天を買って来ましたが、砂糖のせいではないと断念しました。
私の胃粘膜は真っ白で血液が通わないくらいダメージを受けているそうです。以前お伝えしたかもしれませんが、一年間ロキソニン内服していたので。
皮膚が中側から破れてくる強皮症だと、何をしても直ぐには良くならずに、そのための痛みを和らげる目的で処方されていました。
半年後からは治療の効果か出てきました。褥瘡と同じ治療法が良いとの事で、ラップ療法を行うことになり、それが良かったのだと思います。
普通だったら循環器等の異常も発症しやすくなるそうですが、幸いそこまでの異常は見られなかったので、表皮が形成された所で、とりあえず治療は一時終了になりました。丸一年かかりましたが、今も足の指に痕跡があり、歩行に少しだけ痛みはありますが、そのくらいです。
デカフェのコーヒーゼリーはカフェインに弱い私でもいつでも食べられるのでありがたいものです。限度はありますけれど……。
手作りのものを食べることが、１日に1回だったりするので、その合間にこれを食べてストレスも無く、豊かな気分でいられることに感謝です。喫茶店、リールズのマスターには、消費する量が多くて笑われそうですが。これは止められないな〜笑
砂糖もてん菜糖だけしか胃には優しくないので、手作り最高ですね。
果糖は全く合いませんので、その点は逆に健康的かもしれません。
