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目白バースハウス(目白助産所)

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【SYさんの場合】

6月出産 第1子
何からどうお礼を言えばいいのか…。整理できないまま、明日退院を迎えます。
 
20週で初診を受けてからすぐの安静生活。予想外の出来事が続き、助産師だった自分は一体どこに…?という程、自分の置かれている状況を、理解できないというより、理解したくない自分がいました。先のことを考えただけで、夜は不安になる事もありましたが、それでもこの40週+6日を迎えるまで笑顔でいられたのは、目白バースハウスの皆様のおかげです。
約9年前の見学実習で初めて目白バースハウスに来てから、何となくここでお産がしたいなと思っていたものの、今、こうして目白バースハウスで出産し、そして幸せな産後の入院生活が送れていることは、とても不思議で、何か縁を感じずにはいられません。
 
20週という切迫流産の時期から、ずっと親身になってサポートしていただいた星野院長、そして目白の助産師の方々、また、約半年間にわたり私の不健康な体を治療し、赤ちゃんをここまで育ててくれたヒーラーのTさん。皆様には感謝してもしきれません。
きっとここでなければ、こんなに元気に生まれてくる事が出来なかっただろう我が子を、これからは私が守らねばと、日々実感しています。
 
最後までやる気スイッチが見つからず、赤川クリニックへ転院かと少し不安になっていた40週+6日の健診で高位破水が見つかり、目白にて入院。その後も来ない陣痛を待ち、夜はもう眠ろうとあきらめていた時からの陣痛開始。そして完全破水。何が何だかついて行けないまま陣痛はどんどん強くなり、冷静でいようとしても、もう無理でした。
助産師さんの声に支えられ、ただひたすらに痛みを乗り切り、スピード出産。
子宮口全開後10分で出てきたのに、傷もほぼなく、身体も元気でした(星野院長と助産師さんは魔法使いのようでした。)
あまりの展開の速さに、帰宅していて駆けつけた夫は状況が理解できなかったのか、半笑いで私の手を握っていてことだけは、イラッとしてしまいましたが、20週間近くも私の安静生活を支えてくれた夫へ感謝しています。
 
今回の妊娠、出産は私たちにとって大きな勉強の場となりました。1人の人間としても、1人の助産師(のはしくれ…)としても、この貴重な体験や知識を今後の人生、そして和が子の人生に役立てたいと思います。
我が子が繋いでくれた皆様とのご縁を大切にしつつ、これからの皆様の健康と目白バースハウスでの素敵なお産が増える事を願っています。